チュニジア



【カルタゴ、シディ・ブ・サイド】


【カルタゴ遺跡】


諸説言われているものの、一番有力なのは
紀元前814年にフェニキア人によって
作られた古代都市である、という事。

後にローマ帝国によってカルタゴは滅ぼされ
フェニキア人のほとんどは虐殺された。
今現存するカルタゴ遺跡はほとんどが
ローマ帝国支配下時代のモノらしい。
   


カルタゴ遺跡が勝手に分類している中では「廃墟系」というヤツですね。
同じ廃墟系遺跡のジャンルには例えばトルコのトロイ遺跡なんかも分類されます。要するに簡単に言うと発掘はされているものの(未発掘の物も多い)、ほとんど修復等の手は加えずに野ざらしの放置マンセーな遺跡の事を呼んでいます。

この手の遺跡「遺跡マニア・中級」以上にオススメしたいですね。
遺跡に全く興味のない方が見ても、多分面白くも何ともない。ただの石の塊にしか見えませんから^^;
ココはこの廃墟の群れを見ながら脳内で当時の栄華と繁栄を極めたカルタゴの街を速やかに再生して楽しむだけの遊び心が必要です。それこそが遺跡マニアとしての醍醐味ですね♪





【サン・ルイ教会とカルタゴ博物館】


カルタゴ遺跡のすぐお隣にある

← 2階の階段から博物館内を撮影


ってか、「ガラーン」って感じ^^;
モザイクタイルは相当綺麗!
後はカルタゴで発掘された副葬品や
彫刻等が細々と展示してあります
石棺に納められた人骨(ひー)


というか、この手の位置はちょっと・・・^^;





  アントニヌスの共同浴場に向かう途中に
立ち寄った・・・墓碑群><


古代フェニキア人には一家の長男を
生贄として殺す、という習慣があったそうで
この墓碑群は生贄として捧げられた
子供達のお墓なんだそうです。

こええええええ(怖)





【アントニヌスの共同浴場】


これは紀元2世紀に建築されたローマ遺跡
海に面した高台に建つ超豪華な・・・
今でいう「複合スパ施設」みたいな感じ
   
 今現在のカルタゴは高台の高級住宅街
といった体を成していて、だからなのか?
このアントニヌスの共同浴場の真隣は
なんと大統領官邸になっているそうで
警備がものすごーく厳重なので
絶対にカメラを官邸方面に向けないで下さい!
・・・とガイドから注意された。


注意されたので早速大統領官邸の方に
カメラを向けて撮影してみる(ヲイ

※画像奥の白い塀の向こうが大統領官邸
 





   【シディ・ブ・サイド】


「チュニジアンブルー」で有名な
白い壁・青い扉の街、シディ・ブ・サイド

着いたらもう夕方だった orz

とりあえず街に着いたら自由散策らしい
さっそくサクサクと撮影して回ろう
   
   


アレだな・・・すんげー大量撮影したんだけど、今になってみると全部同じに見えるわw

でもこの街、歩いてる時は相当テンション上がるからね。本当にキレイなんですよ。街の人達も当然だろうけどこの建物の風景で飯食ってる訳だからメンテナンスに余念がないですね。
聞いたところによると、1年に1度はペンキ塗り直しするって話でしたから。


 集合時間ちょっと前に駐車場に来ると
日がとっぷりと落ちて行く所でした。

カフェでお茶を飲みながら
カルタゴの夜景を楽しんでみたり・・・
 





←BACK        INDEX        NEXT→


TRAVEL TOP      HOME